第三回<翡翠抄>キャラクター人気投票 中間発表
(03/06/16更新) [目次に戻る]
セイ「さて、『茅葺き屋根の家』5万ヒット記念と称して再び人気投票のお時間がやってまいりました。みなさま、いつもありがとうございます。毎度おなじみオレことセイが司会をさせていただきます」
ヒスイ「……と、いっても今回は中間発表なのだがな」
セイ「あれ、ヒスイ? 普段、こーいう派手な仕事は嫌うのに。出てきてくれるのは嬉しいけれど、いつもの出しゃばり作者は?」
ヒスイ「顔向けできないと、とんずらこいた」
セイ「はい?」
ヒスイ「本来はH15年6月9日から6月末まで行われるはずだった人気投票なのだが……」
セイ「あれ。そういやなんで今頃中間発表?」
ヒスイ「レンタルしたCGIに不調が出たんだ。13日の金曜日に作者が確認したときには正常に動いていた」
セイ「不調はそれからか〜。それにしても13日の金曜日って……(^^;)」
ヒスイ「ちょうど金曜から土曜まで作者は留守にしていた。いや、行き先でもパソコンをお借りしてチェックはしていたのだが、他人様のパソコンということもあって投票数を確認しただけにとどまったそうだ。
14日午後だって、翌日も朝から出かける予定があったので早めにネット落ちしたそうだが……そのときにだな、コメント欄のところのリンク色が……」
セイ「既読リンク色だったはずなのに、なぜか未読リンク色に変化していた、と」
ヒスイ「そうだ。だがそのときはクッキーが切れたのかとさほど気にしていなかったらしい。翌15日、そろそろ投票数も伸び悩んで打ち止めかと思いコメントを読もうとしたところ、『このURLは存在しない』というたぐいのエラーが出た」
セイ「あっちゃあ。……それで、あの馬鹿作者は、コメントのログなんかとってなかったんだな〜?」
ヒスイ「うむ。なにしろ管理用パスワードも受け付けなくてな。このまま投票を続行しようかと試しに何人かにテスト投稿しようとしたところ、投票そのものも弾かれた。よってこれ以上動かないCGIで投票期間まで放置していても仕方ないと判断した作者は、一週間分の投票数を全て無効にして新たにCGIを設けたというわけだ。今回発表するのはその幻の一週間分だ」
セイ「だいたいそういうのはなにか不正な行為をして、それでレンタル元からハブられたってのが可能性として考えられるけれど?」
ヒスイ「そうかもしれん。しかし、登録は正常に行われたし、本人は特に思い当たることはないそうだ。なにせいつから投票不可状態になっていたのか、それがわからん」
セイ「……新しいCGIがまたぽしゃったらどうする気さ(冷笑)」
ヒスイ「これにこりた作者は『人気投票、もうやめようかな〜』とへこんでいる。作者は、ログが増えたせいで過負荷がかかったせいではとおもっているが……」
セイ「今回は一週間ほどでのべ134票をいただきました。コメント数は全部でいくらか把握されていませんが、20はあったとの作者の弁です。参考までに、前回の総投票数は一ヶ月でのべ158票。だから限界に達したってほどではないと思うんだけどな〜。
今後の対策としては投票期間を短くするとか、または二重投稿を禁止するとか、あるいはレンタルCGIを利用しないなどの方向で考えているそーです」
ヒスイ「しかし、登場人物は第五章でだいたい出そろったからな。はたして第四回人気投票があるのかどうか……」
セイ「そういうことは気にしないッ♪ そんじゃまぁ、まずは順位の低いほうからいってみましょー♪ 同時票はアイウエオ順でね」
第11位……サイハ 1票
セイ「……逃げていいですか〜(棒読み)」<すごく嫌そう。
サイハ「ふふふ、駄・目♪」
セイ「嫌なことはちゃっちゃといきましょう。前回は投票すらしてもらえなかったサイハ様、ご感想をどーぞ」
サイハ「あなたの嫌味、今日は今ひとつ冴えないわねぇ? ただ一人の読者様、ありがとう」
ヒスイ「すまんが作者から指令メールが来ている。ええと『共通インタビュー題材:あなたの好きな食べ物はなんですか?』だそうだ」
サイハ「困ったわね。妖魔は食事を必要としないから……。強いていうなら……殿方かしら?(くす)」
ヒスイ「……本当に頭からばりばりとかじりそうだな、あんたなら」
第10位……アイシャ 4票
セイ「おめでとう、アイシャさん。サイハ様を3票引き離してブービー賞!」
アイシャ「ありがとう〜。なんかいつもあんたのコメントは棘がある気がするのはなぜかしら〜?」
セイ「知らなぁい♪ 喪失してしまったコメントには『50年!?』とか『また会いたいです』とかあったのが印象的でした」
アイシャ「皆様、ありがとうございます。今後の動向は作者のみが知る、とのことですが、私もまた皆様にお会いしたいです〜vv」
セイ「で、皆さんにお聞きしてるんだけど、好きな食べ物は?」
アイシャ「好物? 困ったわ、おいしいものならなんでも好きvv どちらかというと濃い味付けが好きなのよね。私、北国育ちだから。……あ、寒い冬に食べるシチューなんか好き♪ 肉と野菜を煮込んでね、胡椒とか香草を効かせてね、熱々の上にサワークリームをとろっとかけるのがいいわよねーッ♪」
セイ「……食い物の話だとアイシャさん、暴走するなぁ……」
第7位……5票
トーラ
セイ「7位→5位→7位と、返り咲きおめでとう、トーラ!」<返り咲きとはいわないぞ、普通。
トーラ「ううう(泣) わーん、ヒスイ、セイがいじめる〜!!」
ヒスイ「(じろり)」
セイ「うッ……ず、ずるいぞ、それは(脂汗)」
トーラ「さてと(放り出す目薬)、のべ5人の読者様、投票ありがとうございました。いつか三人そろったらこんな風にのらりくらり遊んでいきたいと思ってます。……どうせ成就しそうにないし(ため息)」
セイ「あ?」
ヒスイ「? まぁ、それはさておき。好きな食べ物……と、いうことなんだが、お前も妖魔だから食物は積極的に摂らないよな?」
トーラ「シロップ漬けのみかんとか、桃とかパイナップルとか甘くて好きー♪ あとメロンでしょ、パパイヤでしょ、グレープフルーツでしょ」
ヒスイ「果物が好きだったのか」
セイ「甘い、ヒスイ。こいつが好物なのは『すでに誰かが切ってくれているカットフルーツ』。自分で林檎をむけ、なんていったら絶対食わないんだ、こいつは」
レイガ
ヒスイ「初登場だな」
レイガ「ん、まぁな。……何でもいいが早くしてくれ。おれ様は眠い」
ヒスイ「……本当に男の格好のときは淡泊だな。まぁいい、その方が早くてこちらも助かる。好きな食べ物は?」
レイガ「特になし」
ヒスイ「……もうちょっとなんとかならんのか!」
レイガ「んなこといわれても、おれ様はさして食い物に執着がないからな……」
セイ「うわ、アイシャさんとは正反対のタイプ」
ヒスイ「せめて、何かないのか」
レイガ「じゃあ……白パンと水」
ヒスイ「……シンプルだな(汗)」
セイ「うわっ、贅沢もの! 白パンは高いんだぞー、小麦を精製して漂白しなきゃならないから〜。水だって生水飲める土地の湧き水を遠いところから運んでくるから、下手な安物ワインより高額なんだぞ〜!?」
ヒスイ「何者だ、お前は。……なお、コメントでは男女の使い分けが楽しいなどの意見をいただいていたらしい」
レイガ「ん。感謝(ぺこり)」
レンカ
セイ「おめでとう、前回に引き続き7位♪」
ヒスイ「作者いわく『一発キャラだったのにわりと永く愛されているようだな〜』というのが抱いた感想だったそうだ」
レンカ「一発キャラ……ふッ、ここまで濃い性格にしておいて何をいうておるのじゃ、あの女は(怒)」
セイ「ところで、ヒスイとの仲を邪魔してくれたナイスバディなお姉さん。好きな食べ物は?」
レンカ「うむ……聞かぬほうがよいと思うのじゃが……」
ヒスイ「なぜ?」
レンカ「妾は鳥ゆえ、人間の食の嗜好とははずれておるのじゃ。妾の好物は大概の人間の苦手とするものでのう」
セイ「あー。何となく分かった……ちなみにお姉さん、肉食?」
レンカ「そうじゃ。妾は蛇を主食にしておる。さすがに人間の格好で食すことはないがな」
ヒスイ「私の育った世界ではこんな話があるぞ。仏教では毒蛇は煩悩に例えられることもあって、その蛇を食べる鳥は『煩悩を食い尽くす』とありがたがられたそうだ。孔雀明王とかな。鳥を神格化した迦楼羅という神様は竜を常食にしているともいわれている」
セイ「竜を食べるの? そりゃ、イスカがこのお姉さんに勝てないわけだ」
レンカ「妾の票はミスによる二重投稿とおぼしき投稿があったゆえ、ランキング時より1票ひかれておる。皆の衆、感謝するぞ」
第6位 イスカ……9票
セイ「前回最下位だったイスカ少年、なんだか最近ちゃくちゃくと人気をつけてます。なぜだー?」
ヒスイ「セイはほっといて、おめでとう、イスカ。票数も前回より3票も多い」
イスカ「ありがとうございます、ヒスイ様。9人の読者様方も、本当にありがとうございます。これからもがんばります!」
ヒスイ「さて、お前の好物の話なのだが、何が好きだ?」
イスカ「今はわりとなんでも食べますよ。神官職を辞めましたから。ああ、でも、やっぱり植物性のものが好きなのは変わりませんね」
セイ「竜って草食だったのか?」
イスカ「イグアナとか草食の大型爬虫類もいますよ。固形物でなければワインとか……」
ヒスイ「あ、いける口か」
セイ「飲めるのか〜?」
イスカ「大地の精霊はよく飲みますよ〜。1樽くらいなら飲み干しても平気です。酔っぱらう前にお腹いっぱいになっちゃうんですけど。本編にはこの設定、いつ出てくるんでしょうね?(笑)」<実は作中一番の酒豪だったりする
セイ「……オレ、こいつと飲むの絶対やめよ(汗)」
第5位 サラ……13票
セイ「うわッ、万年首位の女王が失墜した!!」<失言
サラ「悪かったなぁッ!!」
(100tハンマーあたーっく)
(セイはお星様になりました。きらーん)
ヒスイ「(彼方をみやりながら)……馬鹿なやつ……」
サラ「お前も飼い猫のしつけくらいちゃんとしておけ!!」
ヒスイ「あれは私の飼い猫じゃない、ただの野良猫だ!!」<ひどい
サラ「それはさておき。うーん、そろそろ出番なし状態が響いてきたな。寂しいことは寂しいが確実に十人以上のファンの皆様はついていてくれるわけだしな。ありがとう」
ヒスイ「なんだかんだとショックだったんだな……」
サラ「う。……大丈夫だ、これは中間発表だからな。6月末あたりに巻き返しが……」
ヒスイ「そう来たか。さて、サラの好物なのだが」
サラ「お前、知ってるだろう?」
ヒスイ「一応自分の口から発表してくれ」
サラ「Tボーンステーキは好物だな。柔らかいヒレと肉汁の出るサーロインが同時に食える」
ヒスイ「好きだな、そういう豪快そうな料理」
サラ「あと、納豆キムチな♪」
ヒスイ「……異世界ファンタジーに納豆キムチという単語はあまりにも似合わないと思うのは私だけだろうか」
第4位 ホウ……14票
ヒスイ「一票差で母に勝利だな。おめでとう、父さん」
ホウ「ありがとう(照)」
ヒスイ「ところでコメントには、端的に『親バカ』と書いてあったやつがあったのをよく覚えているのだが」
ホウ「……」
ヒスイ「どう思う?」
ホウ「ヒスイはどう思うのかな?」
ヒスイ「……親ばかじゃないか? 私のこと、叱ったことないだろう」
ホウ「うう」
ヒスイ「『かっこいい!!』とか『綺麗なのに術も魔法も出来て、更に一国まで担えてしまう所』いうのもあったからそう落ち込むこともないと思うが」<落ち込ませたのは、あんたです、ヒスイさん
ホウ「ありがとうございます、皆様。すでに作中にて登場することも叶わぬ身でご恩返しもできませんが、深く感謝いたします」<花が咲きこぼれるような笑み
ヒスイ「おっと、聞き忘れるところだった。父さんの好物はなんだ?」
ホウ「ざるそばなんか好きだね」
ヒスイ「……。おい、こら、作者! この世界にざるそばはあるのか? 母の好物はともかく、これこそ異世界ファンタジーに登場させていいもんか!?」
ホウ「あの……きつねうどんなんかも好きで……聞いてる?」
(聞いてない)
第3位 コゥイ……18票
セイ「あー、100tハンマーで吹っ飛ばされたから帰ってくるまで時間かかっちゃった。で、ヒスイさん、次は誰?」
ヒスイ「……(にっこり)」
(ハリセンあたーっく)
(セイはお星様になりました。きらーん)
コゥイ「? 誰かいたのか?」
ヒスイ「……いや? 気のせいじゃないのか? だれもいなかっただろう」<後ろ手に隠すハリセン
コゥイ「ま、いいか」
ヒスイ「そうとも。初登場でいきなり3位じゃないか、おめでとう!」
コゥイ「うーん。まぁ、すごいんだろうけどな」
ヒスイ「不満か?」
コゥイ「だって1位じゃないだろ? 初登場で1位のほうが格好いいじゃないか!」
ヒスイ「……お前らしいわ」
コゥイ「けれどこれ、中間発表なんだろ? まだ巻き返しの好機はあるわけだからな。一週間でのべ18人のファンのみんな、ありがとな」
ヒスイ「誰かさんと同じようなことをいうんだな、お前。そうだ、これを聞いておかないと。お前の好きな食べ物は?」
コゥイ「ん? 魚、かな。バナナの葉でくるんで蒸し焼きにしたやつなんか好きだぞ」
ヒスイ「南の島らしいな……。ところで作者がよーく覚えているのが、コメント数が3以上増えてなかったことだ。書きにくいのかな?」
コゥイ「うむむ」
ヒスイ「でも、性格が好きなんだそうだ。よかったな」
コゥイ「じゃあ早めに褒美をくれ。キスでいいぞ」
ヒスイ「さ、次に行こうか」<きびすを返して。
第2位 ヒスイ……23票
ヒスイ「二位か。首位転落は母と同じだが、なんとか主役の面目は保てたのかな?」
セイ「ただいま! ヒスイったらお茶目さんv いきなり殴るんだもの〜♪」<堪えてない
ヒスイ「……やはりハリセンだと大した力にはならなかったか……(ため息)」
セイ「ヒスイ、おめでとう! 二位だね!」
ヒスイ「ああ、ありがとう。読者の皆様も。投票ありがとう。うまくいえないけれど……感謝する」
セイ「可愛いんだから、もうvv そういえばオレ、ヒスイの好きな食べ物知らないんだよね? 今度オレが作ってあげる。何が好き?」
ヒスイ「……冷や奴」
セイ「……」
ヒスイ「あ、湯豆腐も好きだ。ネギとショウガに削り節をたっぷりかけてだな」
セイ「ヒスイさん……豆腐というものは東の国限定の食べ物なのでしょうか……」
ヒスイ「淡泊な味だぞ。私は全体的にあっさりしたものが好きだからな。大豆がうまいと豆腐もうまい。ちなみに私は日本酒党」
セイ「分からない……分からないよ、ヒスイさん(泣)」
第1位 セイ……36票
セイ「というわけでッ! なんと主役であるヒスイまで抑えて、オレが堂々の一位でした♪♪」
ヒスイ「順位に執着はないんだが……なんかお前に負けたと思うと腹の立つよーな」
セイ「ああ、ひどいっ。でもね、ヒスイも愛されてるよ。ヒスイのこと大好きなオレが好きって意見が今回も多かったものvv」
ヒスイ「……実は、セイはコメント部門でも堂々1位になるはずだったんだ。だいたい10コメントはいただいていたと作者は記憶している。数値はわかっていても実際に喪失したコメントにどう書かれていたのか、いまや過去ログもたどれないがな」
セイ「いつもならこのあたりでコメントにお答えするんだけどぉ。今回は馬鹿作者がログを全部取ってなかったこともあって、お答えできなくなっちゃったからぁ」
ヒスイ「そういうわけで、さっさとインタビューに行こうか。好きな食べ物は?」
セイ「肉♪」
ヒスイ「……端的だな」
セイ「トリが好きなんだよね。鶏の酒蒸しとか〜、鳩肉のパイとか〜、鴨を焼いて血のソースを添えたやつもいいよね〜。おいしいのは好きだけどまずいのは嫌い。アイシャさんの作る鶏肉のハーブソテーはおいしいから好きーvv」
ヒスイ「だ、そうだ。今回は毎度毎度受け答えが同じようなパターンになってきたの特定のインタビューなど加えてみた。……正式な発表にはどんなインタビューにする気だろう」
セイ「読者様から質問したい項目を聞くという手もあるよ。それじゃ、楽しんでいただけたかな? 以上、中間発表でした♪」
ちゃんちゃん♪
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追記。
02年6月19日、レンタル投票復旧。
どうやらレンタル元全体が落ちていたらしいです。ごめいわくおかけいたしました。いただいたコメントログのサルベージに成功。ありがとうございます。しかし中間発表って面白いですね(笑) 全然、本投票と結果が違う(笑)
それでは最多コメント順に♪
コメント部門1位【セイ】
49コメント中 18コメント
・翡翠一筋なとこがいい。
・この頃出てきてなくても、やっぱりセイでしょう!
・早く出てこないかなぁ…
・うん、まぁ出番が無いのがかわいそうなので…。
・奴の登場を心待ちにしておりますv
・「ヒスイ命!」って感じで面白い
・やっぱりその自分勝手さが素敵!
・大好き。ヒスイのこと、すごく愛しているのがいい。
・とっても素敵な性格です。
・早く翡翠を迎えに行って欲しい!谷にも入れたんだから、島に押しかけて欲しいな。
・ぶっちぎり状態だけど、やっぱ一番気になる方なんで(いい意味悪い意味含む/笑)
・早くでてきて〜
・ヒスイにベタボレ…v
・早くでてきて欲しいような、怖いような…ですね
・存在感がありすぎるところ
・早くでてきて!!
・ヒスイ一筋がかっこいいvv
・ヒスイ一筋のところがいい感じです。
コメント部門2位【ヒスイ】
49コメント中 8コメント
・気を張っているけれど、中身はすごく繊細だと思う。
・強くなって、ますますかっこいい。
・強さに憧れちゃいます♪
・凛々しいvv
・がんばれヒスイ♪
・あなたがいないと、皆、困るの!!
・彼女の存在があってこその「翡翠抄」ですから
・主人公、がんばれ〜♪
コメント部門3位
49コメント中 4コメント
【コゥイ】
・だって、あの性格が、微妙に好き。
・性格に惚れてます☆
・がんばれ、コゥイ。セイが優勢だ♪(笑)
・何気に美味しいトコ取りな所がイイナv
【サラ】
・はかなげで……本当にハカナクなられて
・ああ、ホウとコメント間違えました!!
・母さん!
・想い一つでさらに強く、美しくなるサラを愛してます!
【ホウ】
・弱い男に弱いから♪
・親バカ
・綺麗なのに、武術も魔法も出来て、更に一国まで担えてしまう所・・
・かっこいい!!
コメント部門6位
49コメント中 3コメント
【イスカ】
・良い奴なんだよ。陰薄いけど。
・かわいい。健気
・どんなキャラとでも掛け合いが出来るのは素敵な才能です
【アイシャ】
・出番待っています。ご、50年……?
・アイシャさん、好きだよー
・再登場を待ってますv
コメント部門……もう順位つけるのはやめようか(苦笑)
【レイガ】
・男のあなたも女のあなたも素敵です。
・使い分けっぷりがすてき♪
【レンカ】
・強くて美しくて愛情深くて散り際までも潔かった姐さんを敬愛してます。
・だぁーいすき。強いあなたに憧れます。
【トーラ】
・かわいいのよね。
【サイハ】
(0件)←とほほ。
ありがとうございました(拝)